ヴォイストレーニングと「気」
ヴォイストレーニングを意識的に積み重ねてきて
興味が湧いてきたのが「気」についてです。
いかに楽に、気持ちよく声を出すか。
それに専念していると、けっきょくのところ
これは「気」を扱っているのではないだろうか、
と感じるようになってきました。
「気」という存在を感じるようになったのも
太極拳をやっている弟の影響もあってですが
(姉弟って、やっぱり似るのですね ^^;)
自分自身の体で感じていることなので、
信じるも信じないも、感じるということです。
先日も西野 皓三先生の本に手が伸び、
読み出したら止まらないほどです。
書いてあることと体感してきたことが
頭の中でパズルのように一致していくのが興味深くて
「気」の世界を無条件で信じることができます。
自分の体の中のエネルギーの流れが良いとき、
声は驚くほど楽に出ます。
足の裏から流れてきたエネルギーを、
頭の頂点から空へ向かって流す、放出するような感じです。
すると、自分では声が出ているのか出ていないのか
わからないほど自然に、自分の体が鳴るのがわかります。
電気のようなもので、足元から頭の頂点まで
電流が流れる感じです。
体はその媒体。
まさに、「媒体」という言葉がいちばんしっくりきます。
私の尊敬するアーティストのひとり、U2のボノも
よく「媒体」という言葉を使っているなぁ、と今思い出しました。
むむむ・・・なんかやっぱり「気」や「エネルギー」に興味が湧くのは
自然のことのようです。
面白くなってきましたね^_^
2008.07.26 | 読書
