久佳乃Blog

読書

何かを手放すとき

何かを手放すときは、それはもう寂しいものです。
いろいろな思い出が浮かんでは消え、浮かんでは消え。

それでも、手放すということを決心したからには
前に進むしかありません。

何かを手放すことで、何かを得るためにです。

30代は自分を振り返るのに結構いい年代だな、と最近思います。
年表を書いてみることもあります。
そうすると、あのとき何を手放して、
あのとき何を代わりに得たのかがよくわかるのです。

それを参考に、また何を手放して、何を得ようとするのか
意識的に行うことができるようになりました。

手放す=必要ない、という安易な気持ちではありません。
手に入れる=代償を払う、という考えが基になっているからです。

そしてもう一つは、
まず先に与える、
すると、思いもよらなかったところからそれは返ってくる、
ということが今までの経験でたくさんあったからです。

だから、手放すのか、だから、与えるのか、
そう思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
この法則にはもう一つ、大切なことがあります。
それは、決して見返りを求めないこと。

後半の人生は、この法則を心から楽しんで
たくさんの喜びや感謝の気持ち、豊かさを共感できる輪を
広げていきたいと思っています。

どこまでやれるのか、何ができるのか、
ほんとうにわかるときが来るまでには
人生は長いなぁ、と思う今日この頃です^_^*

追伸
つい先ほど読み終えた本田健さんの著書から
触発されて書いています。
思えば、友人から本田健さんの無料小冊子を贈られたときから
何かが動き始めました。
私にはすでにもう与えられたものがあったのです。
そのお返しが音楽教室を開くということだったのだなぁ、と
開校して満3年を迎えた今、
ふつふつとした実感となってまた自分に返ってきます。

さて、今日もレッスンです。
素敵な一日になりそうです♪

2008.05.31 | 読書


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