家族を思う〜多摩編〜
2日目の東京です(2/24)。
今日は早起きして多磨霊園へ、ご先祖さまのお墓参りです。
スーパーフードで話題のブレックファーストをいただいたらすぐに出発しました。
私たちが東京に滞在している間はおかげさまで終始春日和で
薄手の上着にジーンズ、スニーカー姿という軽装で早朝の恵比寿の街を歩きます。
山手線から電車に揺られて45分。
多磨駅に到着すると、ますます春の季節を感じる空気が私たちを迎えてくれました。
春の光で温められた道路をゆっくりと歩いていると、淡いピンクの桜の枝と濃いピンクの梅の枝が目に飛び込んできました。
お墓参りのためのためにこうしてお花を用意してくれているのですね。
お花屋さんのブーケのような可愛らしいアレンジに惹かれ、花束を2つとお線香を買いました。
ブリキのバケツと杓子、「よかったらホウキなども持っていってくださいね」と優しく声をかけてくださるお店の方から掃除用具もお借りしました。
田舎生まれ&育ちの私は田舎のお墓参りしか知りませんので、こうしてお墓参りの直前にお花や掃除用具などを用意できてしまうなんとも便利なシステムに素直に感心してしまいました。
この家の人間になってから、こちらのご先祖さまのお墓参りは二度目。
まるでお宅を訪問するような気持ちになって、身なりを整えながら広い霊園の中を歩きます。
やっぱり嫁いだ先のご先祖さまにお会いするのは緊張しますね。
思えば今の母も、実家の母もこうして身を正しながらご先祖さまにご挨拶してきたのでしょう。
こうしてお墓参りを重ねながら、少しずつ家族になっていくのですね。
良い家族の一員になれますように•••そんなことを思ってふと見上げると、白い梅を咲かせたひと枝が。
ご先祖さまたちが優しく応えてくださっているのだ、と幸せな気持ちになったのでした。(自己満足でいいんですよ 笑)
お借りしてきた掃除道具でお墓の中をきれいにすると、皆さんと一緒に一服をしました。
素晴らしき春の一日でした。
2010.03.01 | 日常
