黒澤明監督の映画を観る
今日は黒澤明監督の「羅生門」を観ました。
羅生門といえば、あの芥川龍之介が書いた有名な小説です。
たしか国語の教科書にも載っていましたが
もうすっかりあらすじも忘れてしまって
「羅生門?もちろん読んだことあるよ」とは言いにくい私なのでした。
あの名匠といわれる黒澤明監督の映画もそうです。
「黒澤明?もちろん観たことあるよ」とは到底言えない私で
このたび、何かしっかりと黒澤明監督の作品を観ようと
この「羅生門」を借りてきました。
映画はけっこう観ているほうだと思うのですが、
今回あらためて黒澤監督の画を見てびっくりしました。
映画をよく知る人の間でよく言われていることですが、
あの映画のあのシーンも、あのシーンも、あのシーンも、
今まで観てきた新しい映画の中に、観たことのある画ばかりなのです。
やはり、黒澤明監督は世界中の監督から習われているのだなぁ、
ほんとうなんだなぁ、とこの目で実感しました。
今やCGの技術がどんどん進んできて
スケールの大きな作品がたくさん出てくるのですが
自然でしか現れてこない迫力もあるのですね。
新しい映画ばかりを観る傾向にある私ですが
古き良き名画に出会う機会も増やしていこう、っと
思う今日この頃なのでした。
2008.09.23 | 映画鑑賞
