紀元前1万年
誰も見たことのない世界は、「過去」にあった。
というフレーズに惹かれて
4月26日から上映中の「紀元前1万年」を観てきました。
同監督作品として「デイ・アフター・トゥモロー」
「インディペンデンス・デイ」があります。
未来や過去を背景にした映画を観ると、いつも思うことがあります。
私たちの未来はSF映画のように未来化した後
もっと先の未来は、また古代のような原始的な時代になるのではないか?
そしてまた「スター・ウォーズ」のような時代があり、
次に「紀元前1万年」のような時代が来る。
発展の後には衰退があって、情報を記録することができるようになってからは
人はその歴史を学ぶことができるようになりました。
記録さえ残っていれば、原始的な時代が訪れても
人間の精神は今よりもさらに発展し、向上していくことができるのではないか?
現代ではもうすでに近代化が始まっていて、
物事を科学的、合理的に行うようになってきています。
ただ問題があるとすれば、その合理が誰のための合理なのかということです。
「こうなったらいいな」が叶うようになった現代では
私たち人間の精神そのものを高尚なものへ向上させていく必要があるように思います。
こんなことを悶々と考え始めると
自分自身が自分よがりな合理を唱えているのではないか?と考え始めるので(笑)
そんなときは、椅子から立ち上がり、屋外へ出て
自然にかえるようにしています。
自然に触れていると、自然の法則を思い出させてくれます。
自然は自分の思い通りにはならない領域を教えてくれるからです。
音楽もそれに似ていて、自然と仲良くなることを学ばせてくれます。
うーん・・・、やっぱり映画は観るものですね。
いろいろなことを感じさせてくれます。
次はどんな映画を観ようかな♪
2008.05.03 | 映画鑑賞
