最高の人生の見つけ方
後味のよい映画というのがあります。
画面がエンドロールに変わった瞬間、
すぅーっと温かい涙が頬を伝うような。
じんわりと温かいものが体を包むような。
今回観た最高の人生の見つけ方も
そんな後味のよい映画でした。
人を幸せにするマイルドチョコレートのような 笑。
主演はどちらもアカデミー賞受賞俳優の
ジャック・ニコルソン&モーガン・フリーマン。
言わずもがな百戦錬磨の俳優ふたりですが
穏やかでいつものふたりがそこにいるような自然な演技でした。
モーガン・フリーマンが演じる主役が
初めてのスカイダイビングに悲鳴を上げるシーンや
ジャック・ニコルソンが演じる主役が
カテーテルが体に絡みつき、もがきながらキレるシーンなど
ついつい笑いがこみ上げました。
この映画は余命数ヶ月から1年といわれたとき、
どう残りの人生を過ごすのかがテーマになっています。
ふたりは自分のやりたいことをリストにし、
それをふたりで実行していきます。
そして、それぞれ自分にとっての最高の人生を見つめ、見つけ
生涯で最高の友人となっていきます。
映画の中で彼らを追っていくうち、
さあ、私もやりたいことリストをすぐにでも作ろう、と思いました。
いつまでも時間があると思っていると
もしかして、ほんとうにやりたかったことの半分もできないかもしれません。
彼らのように余命を言い渡されることがなければ
リストを作ることさえしないかもしれません。
私が毎年年末年始に作るリストといえば
まだまだこの世にいられる時間があるという前提のもとに
書き出したことのような気がしますから。。笑
私たちは生きているのですね。
必ずいつかはあちらへ旅立つのですね。
毎日あちらへ向けて歩いているのですね。
あたりまえのことだけれど
なかなか実感できないことが世の中にはたくさんありますね。
さあ、私のやりたいことリストには何が書かれるのでしょうか?
自分でもワクワクしています。
そして、さっそくできることから執行していこうと思います 笑。
2009.02.19 | 映画鑑賞
